渡来人、富田林に寺を建てる 2022年1月29日 ~ 2022年1月29日 じないまち歴史・文化ゼミナール -仏教伝来と新堂廃寺- 約1400年前、飛鳥寺や法隆寺、四天王寺に匹敵する本格的な寺院として、新堂廃寺が富田林に建っていました。 新堂廃寺は、南河内で最古の寺院と考えられており、その造営には朝鮮半島の百済から来た技術者が 携わりました。 なぜ富田林に建てられたのか、新堂廃寺とは果たしてどんな寺院だったのか、 百済との関係を視野に入れ、その謎を考察します。 ※予約制です! 申込方法は、下記の「申込」や「チラシ」をご確認下さい。 日程2022年1月29日(土) 時間14:00~16:00 場所寺内町センター2階(旧杉山家住宅前) 対象中学生以上 定員25名 持ち物筆記用具 参加費¥1,000 申込1月6日(木)10時より開始(メール受付も可) 【Tel】0721-23-6117(旧杉山家住宅) 【Mail】sugiyama-ke@jinaimachi.jp ※住所・氏名・電話番号をお送り下さい (メール受取確認の返信がない場合、お問合せ下さい) チラシ 0129渡来人、富田林に寺を建てる Tweet